高岡市議会 2022-03-01
令和4年3月定例会 索引
2) 導入が遅れている事業者に対し、IT機器購入や運用の支援を行っては。
(4) 令和3年8月から特別養護老人ホームなどの入所者の食費や居住費などの自己負担
限度額が変更されたが、その影響は。
(5) 高齢者介護施設整備の今後の方針は。
2 新型コロナウイルス感染症対策について
(1) 3回目のワクチンの接種について、希望したワクチンが打てない状況と仄聞してい
るが、今後の見通しは。また、国への改善の要望を求めるが、見解は。
(2) 5歳から11歳の
ワクチン接種について、安全性に対する見解は。
3 市職員の保育士と看護師の処遇改善について
・ 国が進める公的部門における処遇改善事業として、市職員の保育士及び看護師の処
遇改善が必要と考えるが、見解は。
4 農業施策について
(1) 昨年の米価2,000円の大幅下落の受け止めは。
(2) 農業資材や燃料の高騰により支出が増大することに対する支援策は。
(3) 農家への支援として他市のように主食用米生産者への支援金を設けては。
(4) 米の消費拡大について
1) 学校給食を県内他市並みの週4日以上に増やしては。
2) 積極的な米の消費拡大の施策は。
5 男女平等推進プラン(第2次)後期事業計画について
(1) 男女平等推進プラン(第2次)後期事業計画案の答申を受けての思いは。
(2) 今後の政治分野での男女平等推進センターでの取組は。
(3) 女性人材バンクの具体的構想は。
答 弁
角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 96
川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97
梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100
福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101
近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102
二塚
市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102
休 憩(午後2時27分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
再 開(午後2時40分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
10番 中村清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
1 環境マネジメントに係る取組について
(1) 本庁舎を対象とした省資源、省エネルギー、リサイクルの目標に対する達成状況は。
(2) 庁用車燃料の削減率アップを目指す上で、新規の低燃費車両の導入を進めてはと考
えるが、見解は。
(3) 学校施設を改修するに当たっては、省エネ化を図る対策や設備の設置を講じていく
ことが重要になると考えるが、見解は。
(4) 昨年の大雪による折れ枝の回収処理支援が行われたが、その実績と成果は。
(5) 家庭から排出される剪定枝をより簡易にリサイクルする方法を考えては。
2 農林業の振興について
(1) 本市の地域特性を踏まえた、農業の将来像は。
(2) 環境に優しい持続可能な農業を推進し、農作物のブランド化につなげてはと考える
が、見解は。
(3) 令和4年度から、高岡市農業センターの指定管理者を株式会社インサイトとし、
「食・農の魅力発信拠点」として活動を開始するとのことだが、どのような活動を期
待しているのか。
(4) 森林環境譲与税を活用して林業対策事業の拡充が計画されているところ、森林整備
のみならず木材利用の促進等に取り組むべきと考えるが、見解は。
3 「いのちの日」を考える
(1)
高岡市民病院に産科の病棟機能を充実させたウィメンズ病棟を設置することに込め
た、本市の思いは。
(2) 新たに策定する第2期高岡市
スポーツ推進プランの中に、市民の健康づくりの視点
をどのように盛り込んでいくのか。
(3) 高齢者の見守り支援体制強化策として、緊急通報装置貸与事業の内容が拡充された
が、その内容と狙いは。
答 弁
角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106
二塚
市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107
梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108
近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108
赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109
福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109
柴田市民病院事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110
川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111
14番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111
1 高岡市の伝統産業について
(1) 角田市政における伝統産業の位置づけと未来の目指すべき姿は。
(2) コロナ禍による伝統産業への影響をどのように捉えているのか。
(3) 伝統産業を守っていくため、若い世代の職人やクリエイターなど人材の確保が重要
であると考えるが、見解は。
(4) 本市の活力と市民の豊かな生活を支える「ものづくり産業」だが、特に小規模企業
が多い伝統産業の持続的な発展を図るために市はどのように支援してきたのか。
(5) 伝統産業のさらなる発展のためには、これまで培ってきたデザインなど知的財産の
保護・活用が重要であると考えるが、見解は。
(6) 本市の伝統産業を次の世代につないでいくためには、体験型の産業観光による魅力
発信の取組が効果的と考えるが、見解は。
2 中心市街地活性化に向けて
(1) 伝統産業を生かしたイベント開催を御旅屋エリアで増やしてはどうか。
(2) 開業支援の一環として、店舗のPR活動にも協力すべきではないか。
(3) まちなかスタートアップ支援事業では、商業、サービス業以外の企業もサポートし
中心商店街での開業を促すべきでは。
(4) 中心商店街並びに古城公園から駅前東地区にかけた地区にアーバンスポーツの拠点
を整備しては。
(5) たかおか暮らし支援事業を代表する住宅、空き家等への支援制度の利用率を向上さ
せるためにも、市の取組に併せ、国、県にもある住宅支援メニューも分かりやすく説
明、周知すべきと考えるが、見解は。
答 弁
角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116
近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119
赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119
次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120
散 会(午後3時59分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120
( 3 月 10 日 )
議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122
議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122
(議案第1号~議案第44号、報告第1号、報告第2号)
市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・
一括答弁方式による一般質
問、質疑)
19番 中川加津代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122
1 令和4年度当初予算案について
(1) 高岡を前へ進める具体策の
ロードマップから4割強を盛り込んだとのことだが、ど
のような手法で盛り込むこと
ができたのか。
(2)
地域担当職員について
1)
地域担当職員モデル制度として120万円が予算計上されているが、事業の具体的
な内容や進め方は。
2)
地域担当職員モデル制度は、将来的に財源や権限を地域に移譲することを想定し
ているのか。
3) 未来の地域の姿として、地域(地域住民)と市役所の関係性をどのように考えて
いるのか。
(3) 副食費の無償化について
1) 財源確保の見通しを含め、今後の展開をどのように考えているのか。
2) 食育の推進や地場農家との連携など、複合的な観点で付加価値を生み出すような
給食提供の仕組みを構築しては。
2 子供の命を守る取組について
(1) 子宮頸がん予防
ワクチン接種の積極勧奨再開について
1) 接種率向上に向けた具体的な取組方針は。
2)
ワクチン接種の積極勧奨について、子供や身近な大人が正しく理解する必要があ
ると考えるが、本市の対応は。
(2) 新型コロナウイルス
ワクチン接種について
・ 5~11歳の小児を対象とした
ワクチン接種については、法律上の努力義務が課さ
れないこともあり、12歳以上を対象とした
ワクチン接種よりも需要を予測すること
が難しいが、どのような接種体制で臨むのか。
3 通学区域について
(1) 35人学級に対応するため、教室数が不足する学校はどのように想定されているのか。
(2) 学校の再編統合や35人学級への対応がある中で、学校選択の自由化を104の具体策
に盛り込んでいるが、通学区域の在り方について、どのように考えているのか。
(3) 35人学級対応については、施設整備だけでなく通学区域の見直しについても、高岡
市教育将来構想検討会議などで議論すべきと考えるが、見解は。
4 都市づくりについて
(1) 第4期高岡市中心市街地活性化基本計画において、賑わい集積開業等支援事業の重
点支援区域に高岡駅南地区の一部が追加されたが、その狙いは。
(2) 県は小規模警察署を統合再編する方向性を示したが、今後、警察署新庁舎の建設地
や整備時期の検討が進む中で、市民生活の安全・安心を確保するため、本市としても
積極的に関わるべきと考えるが、見解は。
答 弁
角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126
梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127
二塚
市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127
川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128
近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130
福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131
12番 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132
1 公会計情報の活用について
(1) 平成28年度から統一的な基準による財務書類が作成、公表されているが、その意義
と効果は。
(2) 公会計情報を施策の検討に効果的に活用すべきと考えるが、見解は。
(3) 保有する財産の活用や処分に、整備された固定資産台帳を積極的に活用すべきと考
えるが、見解は。
(4) 今後の財政運営には、公会計情報を含めた財政シミュレーションは不可欠と考える
が、見解は。
(5) 公表された財務書類に掲載されている指標を増やすとともに、年度ごとの推移や類
似団体との比較等を表示しては。また、市民にも分かりやすいように図やグラフを用
いる等、見える化を図っては。
(6) 市民等を対象とした説明会、ワークショップを開催しては。
2 子ども・子育て施策について
(1) 本市の子ども・子育て支援策を将来にわたって安定的に進めていくには、高岡独自
の子ども基本条例の制定が必要と考えるが、見解は。
(2) 学童指導や保育補助にシニア人材を活用し、放課後児童クラブの環境充実、保育環
境の充実を図ってはと考えるが、見解は。
3 市民病院について
(1) 医療機関へのサイバー攻撃が頻発しているが、市民病院のサイバーセキュリティ対
策は。
(2) 市民病院における感染症や緩和ケア等のさらなる充実が必要と考えるが、対策は。
(3) 地方公営企業法全部適用に向けての考え方は。
(4) 質を高めた医療提供で患者からさらなる信頼を得るために、国際的医療評価機関か
らの認証取得を検討してはと考えるが、見解は。
4 公共交通について
(1) 乗合タクシーの実証実験で見えた課題、成果と今後の予定は。
(2) 高齢化が進む中、自宅、目的地から最寄りの駅、バス停までの移動が困難である、
いわゆるラストワンマイル問題の解消が重要と考えるが、見解は。
答 弁
角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135
梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135
川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137
柴田市民病院事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137
鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138
2番 新開広恵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139
1 女性が暮らしやすいまちづくりの推進について
(1) 男女平等の実現に向けた、本市の考えは。
(2) 男女平等推進センターの活動内容等の情報発信を強化しては。
(3) 「子育ての悩み」を理由とする女性の自殺者がコロナ禍前と比べて増加していると
の調査結果があることを受けて
1) 相談できる環境づくりのため、ファミリーポケットをもっと周知し、実施する公
民館を拡充しては。
2) 子育てに悩む女性に対応するために、子育て世代包括支援センターを拠点として、
関係機関と連携することが重要であると考えるが、見解は。
3) 産後鬱対策強化のため、訪問によるケアを手厚くしては。
(4) 女性目線での防災を推進するため、女性の防災リーダーを養成すべきと考えるが、
見解は。
2 地域共生社会の実現に向けた農福連携の推進について
(1) 農福連携セミナーの開催について、どのような効果があったのか。
(2) 障害者に技術指導できる人材の育成を。
(3) 障害者の能力と農作業に必要な能力とのミスマッチが考えられるが、対応は。
(4) 作業委託や短期雇用だけでなく、通年雇用につながるための取組は。
3 福祉・介護人材確保対策事業について
(1) 予算額200万円の内訳は。
(2) 介護プランナーの確保が必要となるが、どのようにして行うのか。
(3) 高齢者の新たな就業機会の場となる本事業をどのようにして高齢者にPRするのか。
答 弁
角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141
二塚
市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142
近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142
川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143
梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145
休 憩(午後0時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146
再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146
15番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146
1
財政健全化緊急プログラムについて
(1)
財政健全化緊急プログラムを今年度で終了することとした最大の理由は。
(2)
財政健全化緊急プログラムの成果は。
(3) 今後の財政運営をどのように行うのか。
(4)
財政健全化緊急プログラムによって削減された様々な
市民サービスを今後どのよう
にするのか。
(5)
財政健全化緊急プログラムによって職員数が当初の計画より多く削減されたが、今
後の採用計画は。
2 新年度予算について
(1) 何に重点を置いた予算編成なのか。
(2) 「市民全体の挑戦」が生まれ続けるまちづくりとは具体的にどのようなことか。
(3) 「市民生活の安定」の視点とはどういったことなのか。
(4) 「挑戦を生み、挑戦を支える予算」で市民に期待することは。
3
万葉歌碑魅力発信プロジェクトについて
(1) どのような事業なのか。
(2) 北部エリアの歌碑を中心に25首程度を選定とあったが選定方法は。
4 土地開発公社の債務超過について
(1) 御旅屋セリオの建物を購入した時点で、減価償却により債務超過になると想定され
なかったのか。
(2) 今後負債額がどんどん増えていくが、いつ土地開発公社から御旅屋セリオの土地、
建物を高岡市は購入する予定なのか。
答 弁
角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149
梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150
鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151
福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152
再質問
15番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153
答 弁
梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153
福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
6番 嶋川武秀‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
1 新型コロナウイルス感染症対策に関して
(1) コロナ禍において、日常生活への負担が増している独り親家庭に対する市独自の早
急な支援策を検討しては。
(2) 富山県においては、まん延防止等重点措置が適用されていないことから、市独自で
飲食店への支援策を実施しては。
(3) 国や県も含めた支援策全般の一覧を、支援情報が市民に届きやすくするため、多く
の媒体で啓発しては。
2 防災に関して
(1) 「防災士1,000人増員」を目標に、現在の防災士講習受講及び試験の自己負担費用
補助のさらなる拡充を検討しては。
(2) 災害発生時及び感染症拡大時におけるBCP(業務継続計画)の策定状況は。
(3) 市内企業及び本市に進出を検討される企業に対し、BCP策定の啓発、促進支援を
しては。
(4) 本市の指定緊急避難場所について、浸水想定区域に立地している割合は。また、指
定緊急避難場所の浸水を想定した対策を講じているのか。
(5) 指定緊急避難場所が浸水想定区域に立地している場合、その旨は市民に周知できて
いるのか。
(6) 洪水ハザードマップで特に浸水被害が甚大であると予想されている地区に河川状況
確認用カメラを設置し、市ホームページ等で市民が確認できる対策を講じては。
(7) 避難所における要配慮者、女性、外国人に配慮した対策を講じているのか。
(8) 災害時の入浴環境を確保するため、高岡地区浴場組合連合会と災害協定を結んでは。
(9) 自治会ごと、企業ごとの避難訓練は実施されているが、全市的な一斉訓練「高岡市
大防災訓練」を実施しては。
(10)市民の防災意識の向上が重要と考えるが、見解は。
答 弁
角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159
福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159
鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160
梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161
赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163
二塚
市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163
休 憩(午後2時22分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
再 開(午後2時36分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
5番 熊木義城‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
1 35人学級対応事業について
(1) 35人学級の導入で、具体的に教室の不足が見込まれる学校の数は。
(2) 予想される教室不足は、今後の特別支援学級数、在籍児童数の増加を考慮している
のか。
(3) 教室不足の解消のために見込まれている予算の総額は。
(4) 35人学級導入のため、国や県が行っている補助制度で活用できるものはあるのか。
(5) 高岡市における今後の学校再編の展望は。
2 赤レンガ建物利活用調査事業について
(1) 旧富山銀行の赤れんが建物を取得するに至った経緯は。
(2) 令和3年度まで6,856万円の予算が使われているが、これまで行われた調査の結果
は。
(3) 新年度に実施されるサウンディング調査の目的、期待される効果は。
(4) 利活用のため、耐震化のためにかかる見込みの予算は。
(5) 今後、赤れんが建物は公共施設として高岡市が所有し続けるのか。
(6) 赤れんが建物の利活用の方針は。
答 弁
角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166
近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167
鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168
7番 出町 譲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
1 学校の再編統合について
(1) 平米小学校の空き校舎、跡地の今後は。
(2) 今後も学校の再編統合が相次ぐが、空き校舎に関する基本指針の策定について、検
討状況は。
(3) 平米小学校と定塚小学校間にスクールバスを走らせては。
(4) 今後のためにスクールバスの運用指針を作成する必要があると考えるが、見解は。
2 市の予算について
(1) 過去2年間で本市が受けた
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の総
額は。
(2)
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業のうち、もとも
と一般財源で賄っていた事業はあるのか。
(3) 税収見通しは、高岡市総合計画における人口予測に基づいているのか。
(4)
財政健全化緊急プログラムの開始以降、削減された補助金の総額は。
(5) 市長を含めた特別職の給料について、どのような考えで元に戻すのか。
答 弁
角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172
近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173
梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174
休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
散 会(午後3時33分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
( 3 月 16 日 )
議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178
開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178
議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178
(議案第1号~議案第44号、報告第1号、報告第2号)
市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一問一答方式による一般質問、質疑)
21番 福井直樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178
1 令和4年度当初予算(案)について
(1) 高岡を前へ進める具体策の
ロードマップの4割強を予算化でき、また、既に実施あ
るいは拡充してきた取組を合わせると全体の7割強が動きを見せているとのことだが、
自己評価は。(市長)
(2) 当初予算(一般会計)の伸び率プラス2.7%を積極型と捉えているが、その理由は。
(市長)
(3) コロナ禍にもかかわらず、市税収入をプラス6.1%と見込んでいるが、ウクライナ
情勢という新たな不確定要素が加わった。影響をどのように考えているのか。(総務
部長)
(4) 土木費が増になったのは、いつ以来か。(総務部長)
(5) 道路維持費や道路新設改良費は前年度比減だが、市民の生命と財産を守るため、ま
た市民からの要望に応えていくためにも土木費の増にかける市民の期待は大きいと考
えるが、見解は。(都市創造部長)
(6) 「高岡を前へ進める」50事業、5億7,361万6,000円を、「1)事業効果を十分に検証
した施策・事業の再構築や事業手法の転換等の推進」と「2)事業の目標と終期を明
確にした上で、「新しい高岡」の実現に向けた前例にとらわれない挑戦的な取り組み」
に分けた場合の事業数、予算額とその評価は。(総務部長)
(7)
財政健全化緊急プログラム期間に抑制してきた投資的経費について、当初予算の比
較ではプラス21.8%と大幅増となっているが、それぞれ前年度の3月補正予算を加算
した際の比較は。(総務部長)
2 令和4年度行財政改革について
(1)
財政健全化緊急プログラムについて
1) ほとんどの取組が目標を達成できた中で、公債費の平準化(目標△7億円)だけ
が未達(△3.7億円)に終わった要因は。(総務部長)
2) 令和3年度の繰上償還見込み20.4億円は、過去何番目の規模か。(総務部長)
3) 令和3年度の繰上償還見込み20.4億円を可能とした理由及び評価は。(総務部長)
4) 市債残高が令和4年度で985億円と10年ぶりに1,000億円を切る見込みであるが、
前年度の計画では令和8年度であった。4年も早めることができた理由と評価は。
(総務部長)
5) 種まき(実証実験、モデル事業、調査等)だけでは市民全体に伝わりにくい。市
民一人ひとりが、
財政健全化緊急プログラムが終了したと実感できる、具体的な対
応を考えるべきと考えるが、見解は。(市長)
6) 令和4年度中に策定する次期高岡市行財政改革推進方針について、財政健全化緊
急プログラムにおける高岡市財政健全化アドバイザー会議のような会議を設けて、
取組事項の点検と必要となる取組事項の提言をいただくべきと考えるが、見解は。
(総務部長)
(2)
公共施設再編の取組について
1) 「財政が厳しいから」との言い訳により、
公共施設再編が進んだ側面もあると考
えるが、見解は。(総務部長)
2) 公共施設等総合管理計画を今月にも見直すとのことだが、狙いは。(総務部長)
3) 計画期間の短期(H30~R4)が新年度に終わる
公共施設再編計画の見直しスケ
ジュールと新たな目標を設定する考えは。(総務部長)
3 セリオタウン構想について
(1) 令和2年度から3か年計画でフロアを充足するセリオタウン構想の進捗状況は。
(産業振興部長)
(2) 御旅屋セリオに人を呼び込む核となる施設を誘致するなど、充足に向けての意気込
みは。(市長)
4 県との連携強化について
(1) 富山県産業創造センター(高岡テクノドーム)別館について
・ 開館見込みが令和6年度となったが、受け止めは。(産業振興部長)
(2) 35人学級への対応と将来の学校再編統合計画について
1) 県知事の選挙公約により、国よりも2年早くなった35人学級対応事業について、
教員増への対応は県が行うとのことだが、教室増に伴う市への支援に関する県の考
えは。(教育長)
2) 通学区域の弾力化など地域との調整等に時間がかかるため、県に期限の延長につ
いての特例措置を求める考えは。(教育長)
3) 将来の小中一貫教育に向け、スピード感を持って検討すべきと考えるが、見解は。
(教育長)
(3) 新型コロナウイルスに対する支援策について
1) 第5波における高岡市新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金について、飲食
店数及び協力額の実績は。(産業振興部長)
2) 県独自の飲食店向け支援策を、県に改めて検討するよう働きかける考えは。(産
業振興部長)
(4) JR城端線・氷見線のLRT(次世代型路面電車システム)化等の検討について
1) 当市と他の沿線市、JR西日本、県の役割分担は。(市長政策部長)
2) 県と連携し、議論を加速化させる必要があると考えるが、見解は。(市長政策部
長)
5 職員の意識改革と本市のビジョン
(1) 市長による「市民に役立つ所を目指して」進めている職員の意識改革は、どの程度
進んでいると思うのか。(市長)
(2) 市長交代で「総合計画第4次基本計画」(まちの将来像「豊かな自然と歴史・文化
につつまれ 人と人がつながる 市民創造都市 高岡」を目指す)に大きな変更はな
かったことは市政の継続性を考えると安堵したところだが、市長交代に伴い新たに取
り入れた視点は。(市長政策部長)
(3) 市が目指すビジョンは、総合計画の「豊かな自然と歴史・文化につつまれ 人と人
がつながる 市民創造都市 高岡」なのか、市長の掲げている「持続可能な未来都市
高岡」なのか、市民に分かりやすく伝えるためにも整理した方がよいのではと考える
が、見解は。(市長政策部長)
(4) 市の目標である「
子育て満足度日本一」について、その達成度を見える化するため、
指標を設ける考えは。(福祉保健部長)
9番 筏井哲治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191
1 おとぎの森公園、高岡古城公園の在り方について
(1) おとぎの森公園について
1) 年間の来場者数は。(都市創造部長)
2) おとぎの森公園にかかる年間の維持コストは。(都市創造部長)
3) おとぎの森公園で栽培されているバラの品種数、本数は。(都市創造部長)
4) バラに関する取組は。(都市創造部長)
5) バラの苗や切り花を販売できるよう事業者に働きかけては。(都市創造部長)
6) バラを生かしたおしゃれでスタイリッシュなカフェやレストランを運営する事業
者を募っては。(都市創造部長)
7) バラに親しめる公園としておとぎの森公園をブランディングしては。(市長)
8) 犬を自由に遊ばせられる環境を整備しては。(都市創造部長)
9) バス停の名称に「おとぎの森公園」を入れるようにバス事業者に働きかけては。
(市長政策部長)
(2) 高岡古城公園について
1) 高岡古城公園にある桜の品種と本数は。(都市創造部長)
2) 寿命が近づく桜が増えてきているが、新たな桜の植樹や植え替えをしては。(都
市創造部長)
3) 高岡市立博物館の来場者数は。(市長政策部長)
4) 高岡市立博物館で所有する茶道具等を市民に有料で貸し出しては。(市長政策部
長)
5) 動物園の今後について考えは。(市長政策部長)
6) 動物園の小動物との触れ合いをおとぎの森公園に出張させては。(都市創造部長)
2 新産業の育成と本市産業の強化に向けて
(1) 本市の事業承継の取組は。(産業振興部長)
(2) 事業承継における課題は。(産業振興部長)
(3) 事業承継について、今後の課題解決に向けた取組は。(産業振興部長)
(4) 稼ぐ農業を実現するために、需要が大きな作物の栽培を推進しては。(産業振興部
長)
(5) ベンチャーキャピタルから投資を受けたスタートアップ企業を誘致しては。(市長)
(6) 国、県が実施している複雑な補助制度を専門的にサポートする支援体制を構築して
は。(市長)
3 財政基盤の強化に向けて
(1) 現在の本市のおおよその手持ちキャッシュは。(会計管理者)
(2) 最も財政的に厳しかったときにどのように資金を工面していたのか。(会計管理者)
(3) 金融の専門家の力を借りて資産運用をしては。(会計管理者)
(4) ファイナンスによる財政基盤の強化について考えは。(市長)
休 憩(午前11時48分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
22番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 203
1 新型コロナ対策について
(1) これまでと第6波の違いや特徴をどのように捉えているのか。(福祉保健部長)
(2) 5歳から11歳の子供への
ワクチン接種の本市の取組の状況は。(福祉保健部長)
(3) ワクチンを2回接種した5歳から11歳の子供の発症予防効果は。(福祉保健部長)
(4)
ワクチン接種後に5歳から11歳の子供に起こる可能性のある症状は。(福祉保健部
長)
(5) 子供や保護者の間で
ワクチン接種に対して様々な意見がある理由について、見解は。
(福祉保健部長)
(6) 国は、5歳から11歳の子供への
ワクチン接種については努力義務を除外するとした
が、その理由は。(福祉保健部長)
(7) 同年齢であっても子供の体質や体格、体力は大きく異なることから、画一のワクチ
ン量を接種することによる安全性、有効性の違いが生じるのでは。(福祉保健部長)
(8) 5歳から11歳の重篤な副反応者に対する医療体制や補償は。(福祉保健部長)
(9) リモート授業や感染症対策を行いながら教育現場で働く教職員の負担軽減に向けた
取組は。(教育長)
(10)接種の有無によって、児童生徒間で、いじめや差別、偏見が生まれないように、ど
のように対応していくのか。(教育長)
(11)
ワクチン接種のメリット、デメリットについて、しっかりと保護者に情報提供を行
うべきでは。(福祉保健部長)
(12)5歳から11歳の子供の
ワクチン接種に保護者から不安の声があるが、子供へのワク
チン接種について、本市としてどのように考えているのか。(市長)
2 JR城端線・氷見線のLRT化等の検討について
(1) 城端線、氷見線の活性化に向けた思いは。(市長)
(2) 沿線4市と県、JRで構成している城端線・氷見線LRT化検討会の負担金はどの
ような積算根拠となっているのか。(市長政策部長)
(3) JR西日本からLRT化を含めた新しい交通体系の検討の提案がされた背景は。
(市長政策部長)
(4) 城端線、氷見線が通る4市の路線距離と駅数は。(市長政策部長)
(5) 検討会での議論を進めるに当たり、早期に結論を出すべきでは。(市長政策部長)
(6) 雪国にはLRT化は向いていないのでは。(市長政策部長)
(7) LRT化に固執せず、いかに便利で利用しやすくするかを議論すべきでは。(市長)
3 子育て・教育について
(1) 35人学級の国や県の方針にどのように対応していくのか。(教育長)
(2) 35人学級への移行に対応するための調査、検討の内容は。(教育長)
(3) 令和5年度から普通クラスが不足する学校はどこか。(教育長)
(4) 調査検討を踏まえた設計や工事について、具体的内容は。(教育長)
(5) 能町小学校については、どのような状況にあるのか。(教育長)
(6) 12月定例会では、能町地区の学童クラブについて現行の4クラブの確保に努めてい
るとの答弁があったが、その後の進捗状況は。(福祉保健部長)
4 雇用と生活安定対策及び事業者支援について
(1) 全ての労働者に対する不合理な解雇、雇い止めを防止するため、国や県と連携を図
りながら、事業主に対して労働関係等法令遵守の徹底を図るべきと考えるが、見解は。
(産業振興部長)
(2) 観光関連事業者や飲食店への本市としての支援策は。(産業振興部長)
5
財政健全化緊急プログラムについて
(1) そもそも財源不足に陥った背景は。(総務部長)
(2) 市民の協力はどのようなものがあったのか。(総務部長)
(3) 市民や各種団体から補助金等を元に戻してほしいとの要望があるが、真摯に向き合
うべきでは。(市長)
議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 213
請願の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 213
(請願第1号)
請願の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 213
休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 213
次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 213
散 会(午後2時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214
( 3 月 25 日 )
議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 215
付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 217
正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 217
議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 217
議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 217
出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 217
説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
(議案第1号~議案第44号、報告第1号、報告第2号、請願第1号)
委員長報告
議会運営委員長 薮中一夫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
民生病院常任委員長 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
産業建設常任委員長 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220
総務文教常任委員長 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 222
討 論
賛 成 (議案第1号~議案第44号)
14番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 222
賛 成 (議案第1号~議案第44号)
10番 中村清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223
賛 成 (議案第1号~議案第44号)
24番 曽田康司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224
賛 成 (議案第1号~議案第44号)
15番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
賛 成 (議案第1号~議案第44号)
6番 嶋川武秀‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226
賛 成 (議案第1号~議案第44号、報告第1号、報告第2号)
2番 新開広恵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
採 決
(議案第1号~議案第44号、報告第1号、報告第2号、請願第1号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 228
追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 228
(議案第45号~議案第48号)
提案理由の説明(角田市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 228
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 228
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
(
議員提出議案第2号、
議員提出議案第3号)
提案理由の説明及び委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
(
議員提出議案第4号)
提案理由の説明(薮中一夫)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 230
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 230
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 231
討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 231
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 231
議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 231
(
議員提出議案第5号)
提案理由の説明(薮中一夫)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 231
質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
港湾・公共交通対策特別委員会の設置及び委員の選任の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
行財政改革特別委員会の設置及び委員の選任の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234
議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234
閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 235
閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 235
市長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 236
議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 237
閉 会(午後2時17分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 238
会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 239
議員提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 241
請願文書表(第1号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 248
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